noteみたいなタイトル。
「いつか行ってみたい。」は「行けたら行くわ。」くらい信用ならない。
つい、「面倒だしな」、「お金かかるしな」など理由をつけて
気づけば1年が過ぎ、10年が過ぎ、棺桶に肩まで突っ込んだあたりで「やっておけばよかった…」と宣う。
時間を意識するようになったお年頃
最近はなんか「時間」を意識するようになりましてね。
タイパという意味ではなく。
もともと今の社会のスピードにすらついていけない人なのにタイパとかそんなもん気にしだしたらおかしくなりそう。
基本的に筆者はお外が嫌いです。
デパートの人ごみでも疲れるのに、旅行なんてもってのほか。
なんで人多いところにわざわざ行って、疲れに行くとか意味わからんな?と思ってます。
お家でゲームしたい。
それでもたま~にお出かけしたいなと思うときは時はあるのです。人間だもの。
ただ、最近は自分は何が好きなのか?どんなことに価値を感じるのか?が少しずつ明確になってきたので、それを実際に体験して確かめるという事をしてます。
お金も時間も必要ですが、「こういうことあったな」っていう思い出は意外と残るんですよね。
それに、意外と「これは思ってたんと違うな」とか「これは意外と好きだな」ってなることも多いです。
「いつか」を「今」すると意外な発見があるかも?
前置きが長くなりましたが、
そんなこんなで、今回は少し前に行った福井県で、
丸岡城や恐竜博物館などを巡って感じたことを中心に書いていきます。
福井の旅
福井県って一度も行ったことないんですよね。
パッと浮かぶ有名スポットの恐竜博物館、
行ったことないし一度は行っておくかという感じで行きました。
恐竜博物館は人がたくさん

開館前から行列。iPhoneの新作発売日か?
ここ数年の建物ってわけじゃないのに人が居て驚きました。
恐竜はテンション上がるからね。仕方ないね。


こんな大きな生物が地球にたくさん居たんだなあって。
不思議だなって思います。

小さい頃は恐竜が結構好きでしたね。
ジュラシックパークも見たし、図鑑とかでたくさん調べたりしました。
ショップで売ってた「越前和紙 モササウルス」を購入。
筆者は工作とか結構好きなので、昔は恐竜の折り紙とか折ってました。懐かしい。
ペーパーパズルということで、パーツを外して組み立てて、プラモデルと同じ感覚。
和紙の柄がとても綺麗で飾ってます。
恐竜博物館はとても広くて1日中でも居れるくらいでしたが、
今思えば、次に行った丸岡城の方が記憶に残ってます。
丸岡城での発見

ふらっと丸岡城を訪れたんですが、やっぱ城って良いよね。
和風で古風で荘厳な佇まいが素晴らしい。
天守が残っているのはここを含めて全国十二城のみ。北陸地方は丸岡城のみ。
天守が残ってるのって十二しかないんですね。知らなかった。
確かに○○城跡とか再建の物が多いか。
入ってみて思ったのが、お城って攻めにくさを重視してるので、階段が急すぎる。
階段というより梯子。足かける面積少なすぎるな?
いや、入り口からすでに急な坂だったけどさ。
登らせる気がない。当たり前だけど。
危ないので両サイドに太い紐があって、そこを握って上の階へ上がっていきました。

三階からの景色はこんな感じ。見晴らしがよい。
記念に御城印を買いました。
御朱印のお城バージョン。
今はこんなのがあるんですね。初めて知りました。
御朱印と違って、書いてもらうのではなく、
印刷された紙を購入するタイプがほとんどらしいです。
せっかくなので気に入った御朱印帳を購入し、
外袋を張り付けてファイリングしてます。


これなら半券も一緒に入りますし、貼るのに失敗する心配もありません。
写真は場所を取らない分良いのですが、すぐに埋もれちゃって探すのが大変ですよね。
こうやって物理的にすぐ手に取れるのも良いと思います。
もちろん、厳選する必要はありますがね。
旅を終えて
いつでも行けるけど→いつか行ってみたい→行ってみるか
から恐竜博物館へ行き、お城で天守が残っているのは全国で十二城しかないことを知り、
そこから「元々「和」とか「お城」が好きだな、現存天守くらいは回っておくか」と、
別の興味が新たに発見できた良い旅でした。
と、へしこを食べながら思いました。
…へしこって中々クセがありますね。私にはまだ早かったね。
ただ、十二天守って全国に散らばっているので、
何年かかることやら。そもそも回れるのか?
もしかしたら飽きてるかもしれないし、100城巡りに発展してるかもしれない。
…それは無いな。知らんけど。
あと、お城って意外と体力が必要ですね。
姫路城は天守まで行くと軽い登山レベル(公式サイトに書いてる)らしいので、
年取ってから行くと苦労しそうです。
「いつか」と言ってるうちに体力的に行くのが億劫になる、
ってことは普通にあり得ます。
…早めに行っておくか。
「いつか行きたい」で終わらず、「今」行ったことでいろんな気づきがありました。
筆者の現存十二天守巡り、乞うご期待?


