ステラーブレイドをトロコンしたので、個人的な感想を書きます。
トロコンにかかった時間やポイント、よかった点、よくなかった点、エンディングの解釈などについて語っていきます。
目次
独断と偏見による評価
ネタバレがイヤな人はブラウザバックしたよね?ちゃんと確認しましたよ?
あえて点数をつけるなら80点です。
アクションのたのしさ | ★★★★★ |
ストーリーのおもしろさ | ★★☆☆☆ |
ゲーム全体のボリューム | ★★★☆☆ |
やりこみ要素 | ★★★★☆ |
トロコン難易度 | ★★☆☆☆ |
筆者のトロコン歴
筆者がトロコンしているゲームはこんな感じ
KINGDOM HEARTS | KH1.5、KH2.5、KH2.8、KH3、KHMの8タイトル |
ニーア | レプリカント、オートマタ |
モンスターハンター | ワールド、アイスボーン |
FINAL FANTASY | FF10、FF7(Rシリーズ)、FF13、FF13-2、LRFF13、FF15、FF16 |
バイオハザード | 5、6 |
などなど…
自分でもよくこんだけやってるなと思いますね。
一定の「やりこんだ証」がトロコンだと思っているので、好きなゲームはつい集めちゃいます。
「のんびり楽しく、ついでにトロコン」のスタンスで、気に入ったゲームはトロコンしています。
どんなゲーム?
失われし楽園を取り戻せ
衝撃のストーリー展開が待ち受けるアクション・アドベンチャー『Stellar Blade』をPlayStation 5でプレイしよう。人類の存亡をかけた戦いが、いま幕を開ける。
地球は未知の凶悪なクリーチャーに占領され、地上は荒廃し、残された僅かな人類は宇宙コロニーへと押しやられている。
敵対勢力ネイティブによって壊滅した地球を取り戻し、人類を救う使命を果たすため、コロニーの部隊に所属するイヴは、荒れ果てた地上へと降り立つ。
彼女は立ちはだかるネイティブを駆逐し、人類の文明の跡を巡る。そして隠された真実のピースをつなぎ合わせ、この任務が一筋縄ではいかないことに気づく。その行く手には、幾重もの困難が待ち受けていた……。
引用元:PSストア
荒廃した世界、謎の生命体により地球を追いやられた人類、随行支援ユニット、釣り…ニーアオートマタ…?ちなみに筆者はレプリカント派
トロコンまでにかかった時間
総プレイ時間約70時間でトロコンしました。

マルチエンディングでセーブデータが1つしかないので、最低3周しないとエンディング関係のトロフィーが獲得できません。
ただ、「コンテニュー+」は強さが引き継がれているので、難易度ノーマルでもサクサク進みます。
3周目に関してはエンディングまで最短で行けばあっという間です。
PS+加入でセーブデータをロードすれば2周でも可能らしいですが、筆者は普通に3周しました。
よかった点
アクションが多彩、難易度は少し高め
基本的にバトルスピードは速いかつ敵の攻撃力が高いので、パリィや回避のタイミングを見極め適切に立ち回ることが前提です。
ベヨネッタやメタルギアライジング、ニーアオートマタあたりをミックスした感じ。
特にボスは初見で攻撃を捌ききることは不可能に近いので、コンテニューしながら覚える俗に言う「死にゲー」というやつでしょうか。
↑敵の動きを覚えながらパリィや回避を連続でできると気持ち良くなれます。
アイテムも強いので、めげずにコンテニューしましょう。
絶妙なゲームバランス
ただパリィ、ジャスト回避してればOKと言うわけでもありません。
パリィからカウンターも連続攻撃の一撃目で発動すると潰されてしまうので、「いつカウンターをするか?」を考える必要もあります。
でも、パリィや回避が毎回出せなくても普通に倒せます。
ダウン中に火力出さないと全然削れないみたいな事はないので、その辺りはかなり親切設計だなと感じました。
というかボスはバランスゲージ多すぎて、全部無くなる前に倒してしまう。(下手なだけ)
マップ探索が楽しい
いろんなところに物資ボックスや缶が配置されているので、「どうやってあそこに行くの?」とか「ここに道あったんだ」とか探索してて楽しいです。
開発者の気持ちになって「自分ならこういう所に缶を置くな」とか考えて、実際に探し出せたときは謎の達成感がありました。
よくなかった点
ストーリー自体に驚きはあまりない
話の真相は序盤から予想できてしまうので、「なんだってー!」ではなく「でしょうね」ってなります。
サブクエをやっていると、イヴとディガーの会話の中で「自我の認識は数千の演算の後に~」とか、「人類の歴史が抹消されている、アクセスしようとしても出来ない」など、イヴたちが「人間を名乗る何か」であることはあらかた予想できた人も多いはず。
ネイティブが元は人間なのも、アビス・レボワの敵が人型だったりレイヴンのレガシーから見てもすぐ予想はできましたよね。
キャラの掘り下げがあまりない
リリーは親密度が100%になると最後に寄り道で多少の掘り下げはありましたが、あまり感情移入できるようなストーリーも無かったので少し残念でしたね。
アダムは文章、リリーはサイドクエストなどで絡めつつ掘り下げとかしてほしかったです。
リリーの印象が悪い
個人的にリリーの印象が悪いです。
初登場時に「2年近くポットに隠れていた」と言っていたのに、エイドス9にアトリエがあったりなんかよく分からんって思ってました。
あと、個人的には最後の選択肢で「手を取らない」を選択したとき、アダムがエルダーネイティブと分かった途端、「お前が居なくなったら全部解決だからさっさと消えろ!」ってなんの迷いもなく言って襲い掛かったのは引いた。
人の心とかないんか?人じゃなかったわ
ドッキリポイントが多い
物を取ろうとしたら電車が突っ込んでくるとか、走ってたら地面が崩れて落ちるとか、入ったら死角から敵が攻撃してくるとか意地悪な所が多々ありましたね笑
↑アイテムに気を取られていると轢かれてゲームオーバーになります
アビス・レボワは特に顕著だったので、途中から「このコンテナ開けたら敵が湧きそうだな」とか、予想しながら進めてました。
↑キャンプが見えて油断したところとか初見殺しが多い
エンディングの解釈
エンディングはどれもパッとしない印象でした。
プレイヤー側に考察させるにしても情報がなさすぎてなんとも言えない。
手を取らない
リリーが最後にコロニーを見て驚いていますが、プレイヤーはコロニー自体が初見なので、何に驚いているのかよくわかりません。
手を取る(リリーの好感度100%未満)
リリーはイベリスのハッキングコードがない為、プロヴィデンスから脱出できず死亡します。
イヴは激怒し、必ずマザースフィアに会いに行くと言って終了。
一番バッドエンドっぽい終わり方ですね。
手を取る(リリーの好感度100%)
ザイオンにハイパーセルを持ち込み街は復興、彼女たちの物語は続く…と言うあっさりとした終わり方でした。アダムの言った共存が成し得たかは不明です。
マザースフィアは融合したイヴのことを「強力なネイティブ」と認識し、空挺部隊を差し向けてたしこのまま大人しく引き下がるのか?
言葉は通じても話は通じないので結局は戦う運命のような気がしました。
よく分からなかった点(とちょっとだけ考察)
アダムは何がしたかったのか?
イヴと一つになることで別の存在になっても何も解決しない気がしますが、皆さんはどう思いましたか?
エルダーネイティブ自体は消えてネイティブも消えたのに、プロヴィデンス(マザースフィア)は融合したイヴをネイティブと識別していましたし、最後に空挺部隊と戦います。
何も解決してなくね?
マザースフィアは結局何がしたかったのか?
自分たちを新人類と名づけ、旧人類と戦っていたけど、なぜネイティブの正体など隠蔽する必要があったのか?
別にアンドロエイドスのうちらの方が優秀!最強!ネイティブは絶滅!私たちが新人類!!で良いのでは?
マザースフィアが人類の被造物という点が気に入らなかったてこと?
EVEプロコトルとは何か?
筆者は考察は苦手ですが、ちょっと考えてみます。
どのエンディングでもマザースフィアから一方的に終了宣言されるEVEプロトコル。
プロトコルはIT用語で言えば一連の定められた手順のこと。
定められた手順→マザースフィアが決めたこと?それともメタ的な意味で定められた手順(ゲームのシナリオが終わったよ)ってことでしょうか…
個人的にはこちらの文章が気になりました。
「救済の章0-Ω」では各エンディングの名前が付けられており、「決断は天の御心のままに。」はプレイヤーの事を指していると思われます。
どのエンディングが正と解釈するかはプレイヤー次第ということだと思います。
また、「EVEプロトコルに関するメモ#3」では、マザースフィアが実験を繰り返しているのでは?という推測がされています。

仮にEVEプロトコルと称した実験を繰り返しているとして、マザースフィアが目指す「真なる人類」が何かは不明ですが…
人間の限界を知ったアダム(ラファエル・マークス)が究極のアンドロエイドスと融合するためにマザースフィアを作り、アンドロエイドスとネイティブを戦わせたとか?
全てはラファエルの計画通りでした!みたいな事はさすがに無いか…
明確な情報があるわけではないので、結局はプレイヤー次第の解釈でヨシ!だと思います。
頭がこんがらがって来たので、この辺で終わります(笑)
トロコンのポイント
難易度関係のトロフィーは無いので比較的簡単にトロコンできます。
気づきにくいものや注意が必要なトロフィーについてまとめました。
目聡き探検家
・すべてのキャンプを起動する
これはかなり難しいです。
周回を跨いでしまうと、攻略サイトを見てもどこのキャンプが起動できていないのかが分かりません。
しかし内部データでは記録されている様で、周回を跨いでも起動していないキャンプだけを起動させるだけでトロフィーは獲得できます。
やるならエンディング「新たな記憶」ルートで探索ついでにやるのが良いかも。
復習者
・タキモードで50体の敵を倒す
筆者はタキモードをあまり使わなかったので2周目で獲得しました。
隠しトロフィーなので意外と気付きません。
荒野や大砂漠にいるクモ?の様なネイティブは大抵3体ほどの群れで居るので、適当に倒し数を稼ぎました。
無限なる刃
・ニューゲーム+のすべてのスキルを習得する
2週目から追加されるスキルは、強力な代わりにかなりSPを要求されます。
SP稼ぎは「トレーニングギア」を装備していれば自然と溜まっていくので、敵を倒しながらプレイしていれば3周するまでには溜まるはず。
最終手段はSPリセットを使って追加分を解放すればOKです。
まとめ
ストーリーに関してはニーアレプリカントとオートマタを混ぜた印象。
エンディングでインパクトがあれば差別化もできたと思いますが、どれも俺たちの物語はこれからだ!みたいなノリで終わってしまうのでなんとも言えません。
シフトアップの次回作にご期待ください!
しかし、アクションゲームとしては初心者から上級者まで楽しめる良バランスのゲームだったと思います。シナリオは今後に期待と言ったところですね。
アクションのたのしさ | ★★★★★ |
ストーリーのおもしろさ | ★★☆☆☆ |
ゲーム全体のボリューム | ★★★☆☆ |
やりこみ要素 | ★★★★☆ |
トロコン難易度 | ★★☆☆☆ |
よって、点数をつけるなら80点です。
またニーアシリーズやってみたくなりました。
本当に、本当にありがとうございました。
それでは、また!
オマケ
リリーやアダムはカメラ目線で対応してくれますが、他のキャラは無視でした。残念。

権利表記
© 2024 :: SHIFT UP::. All Rights Reserved, Shiftup Corp.
当サイトで使用している「ステラーブレイド」関連の全てのゲーム内スクリーンショット、動画などの著作権は「SHIFT UP」様に帰属します。