仁王をトロコンしたので、個人的にトロコン攻略する上でのポイントなどを書きます。
クリア、トロコンした感想はこちらからどうぞ。
筆者のトロコン歴
筆者がトロコンしているゲームはこんな感じ。
| KINGDOM HEARTS | KH1.5、KH2.5、KH2.8、KH3、KHMの8タイトル |
| ニーア | レプリカント、オートマタ |
| モンスターハンター | ワールド、アイスボーン、ワイルズ |
| FINAL FANTASY | FF10、FF7(Rシリーズ)、FF13、FF13-2、LRFF13、FF15、FF16 |
| バイオハザード | 5、6 |
などなど…
自分でもよくこんだけやってるなと思いますね。
一定の「やりこんだ証」がトロコンだと思っているので、好きなゲームはつい集めちゃいます。
難しいトロフィー
すこし大変だと感じたトロフィーは以下です。
ストーリーで取れるものや調べればいくらでも出てくる収集系は割愛します。
「鍛冶屋一のお得意様」が一番最後になると思うので、以下のミッションを消化してからお金稼ぎに移行した方が効率は良いです。
〜を極めし者
条件：～の奥義スキルを会得した。
各武器で熟練度50万、忍と呪はステータス20以上で奥義ミッションが解放されます。
クリア後に解放される奥義スキルを開放するのを忘れないように。
熟練度はスキル(武器の熟練度UP)で盛りつつ、大橋の戦い(強者の道)でお金稼ぎついでに稼ぎました。2周目以降も普通にプレイするなら自然に貯まります。
糞玉皆伝
条件：糞好きの竜之進に気に入られた。
糞玉を25個、江戸城に居る竜之進に渡すと獲得できます。(通算・難易度関係なしなので一度に渡す必要はない)
糞玉は泥田坊から落ちますが、幸運などをつけていると仙薬ばっか落とします。全然出なくておかしいなと思ってましたが、こんな罠があるとは…
守護霊を糸繰に変更、妖怪からのドロップ率UPをがついた武具や小物を装備し、
東海篇のメインミッション「穢土の城」で初期位置の近くに居る泥田坊を倒す→社で拝んで復活した泥田坊を倒すを、くりかえしました。
合計25個渡して兜を貰えばトロフィー獲得です。
妖怪退治の専門家
条件：全種類の妖怪を倒した。
これはミッションを埋めていく段階で勝手に取れると思います。
注意点として、常世同行で相方が倒してしまうとカウントされません。マルチをやる人は妖怪図鑑を確認しましょう。
取れていない人は図鑑に載っているけどカウントが0のやつがあるはずです。
オンセン愛好家、木霊を導きし者
条件：全ての温泉に入った、全ての木霊を回収した。
温泉と木霊は取り逃がしたものは分かるので、取りに行ってないステージをまわりましょう。場所は検索すればいくらでもわかるので割愛。
見つけたらひもろぎの木を使って帰りましょう。
古今無双の侍
条件：すべてのミッションをクリアした。
DLCは含みませんが、修行ミッションや逢魔が時は対象になります。
逢魔が時は日替わりなのでやりたい時にミッションが出現しない事があるので注意。
装備やお金稼ぎのついでに、いけそうなミッションは随時クリアしておきましょう。
修行も全武器の熟練度、忍と呪のステ20が必要なので、稼ぎのついでにやります。
大橋の戦い(強者の道)ならすぐに溜まるので！
鍛冶屋一のお得意様
条件：鍛冶屋で60回要望を伝えた。
鍛冶屋でお金を使うとお得意様が上がり、品揃えや鍛造の費用を下げることができます。
この要望を60回伝えるというものですが、およそ1800万程度必要みたいです。
会話ボーナスもあるようですが、筆者は数回しか発生せず、結構苦労しました。要望は村正でも可。
何周もしてるとお金は余るみたいですが、筆者のように何周もするつもりがない人は血刀塚の装備を売却したり大橋の戦いでドロップ品を売却しましょう。
売却価格アップを上げるとちょっと効率が上がります。
お金稼ぎ、装備品稼ぎについて
お金稼ぎ
筆者は武器の熟練度上げのついでにやりました。
一番簡単なのは強者の道(2周目)の「大橋の戦い」です。
手順は気づかれない位置から武士の頭を狙い撃ちし、
ダウン中に橋の手前に戻ってくると壁ができてこちらが一方的に攻撃できるというズルいやりかたです。お侍さんの戦い方じゃない…
烏天狗に気づかれると壁が先にできてしまうので、範囲系の飛び道具はNG。
壁越しに武技をつかって倒します。誉など必要ありません。
神器もドロップするので、全部売却しトメちゃんに貢ぎます。
装備品稼ぎ
強い装備が欲しい時は、強者の道の「誾千代の願い」で血刀塚を抜き、誾千代様にまかせていました。お侍さんの戦い方じゃない…
まとめ
時間が少しかかるだけで、トロコンの難易度自体はそれほど難しくありません。
トロコン含めてたのしく遊べたゲームなので、トロコンしたい方の役に立てば幸いです。
そんな感じ。
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